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ダイエット方法の秘訣

間食をたべなくてもいいようになる方法。30代の女性を集め、お昼ご飯を一品、様々な料理の中から選んでもらいます。その量は、全員500kcalに統一。ざるそば2枚、力うどん1.5杯、オニギリ4つなど、たくさん食べる事になった人も・・・。

食後は安静・・・。小腹が空いたら『おやつコーナー』へ移動してもらいます。 すると3時間後、 当然、食べた量が少ない人と思いきや…実は食べた料理にある違いが!!


小腹が空かない人たちにだけ、加わっていたモノがありました。ソレは、脂質。でも、どう関係するのでしょうか。「食事に適度な脂質が含まれると、糖の分解が遅くなり、血糖値がゆっくり下がります。」 脂質は、腸内で食物を包み込み、ブドウ糖への分解を遅くする働きがあります。


その為、糖が血中に出るのが遅くなり、血糖値がゆるやかに上昇、ゆっくり下降するのです。 だから、脂質をとった人たちの方が量は少ないのに、小腹が空かなかったのです。


「脂は太る」なんて眼の敵にして、脂質を避けた食事をしている人、いませんか?それで結局、小腹が空いて、たくさん間食していれば、かえって太りやすくなってしまう!むしろ、カロリーオーバーにならない範囲で、適度に脂質をとり、間食しなくなる方が、太りにくいんです。


さらに、血糖値の下降を緩やかにする、小腹抑制食材を発掘! その小腹抑制食材が、たっぷり入ったおツユと、入っていないおツユを使い、全て同じ量にそろえたうどんを用意。それぞれを3人ずつに、汁一滴まで残さず食べて頂き…。

その食材が入っているだけで、圧倒的に、緩やかに下がっていたのです。 それは、ゴクゴク身近なもの、「昆布」!!普通に血糖値が下降したチームは、「鰹だし」。一方、緩やかに下がったチームは、昆布でじっくりダシをとっていたのです。


デモ、なぜ昆布があるだけで?その食材の正体とは…「昆布に含まれる『水溶性食物繊維』は、血糖値の下降を、緩やかにしてくれます。」 昆布を濡らすと、独特のヌメリが出てきますよね。

この中にタップリ含まれている水溶性食物繊維は、腸にゼリー状の膜を張るため、血中への糖の吸収を遅らせます。 そのため、血糖値が緩やかに上がり、ゆっくり下降するのです。水溶性食物繊維は、海藻類に豊富!

食事に、是非一品取り入れましょう! さらに、毎日食べるゴハンを使って、一層その効果を上げるテクニックがありました。方法はカンタン!ダシ昆布を10cmに切り、水とお米と一緒に2時間ほどつけておくと、水溶性食物繊維がどんどん溶け出します。あとは一緒に炊くだけ。

ご飯一粒一粒によーく染み込んで、血糖値の下降を緩やかにしてくれるんです。適度な脂質と、水溶性食物繊維を上手く取り入れれば、小腹が空かなくなり、間食とサヨナラできるのです!

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